反対側に見たモノは… [白兎鉄子の部屋]
○ココからご覧になられる方にお願い○
この記事は続き物になっております。
まずはコチラの記事↓から順にご覧くださいませm(__)m
『子供の疑問が大人になって…』
今回いよいよ“消えてしまったモノ”の正体が明らかに!!
…って、こんなに引っ張っといて、
つまらなかったら許してね(>人<)
探し初めてからおよそ半年、
やっと見つけた反対側の入り口。
しかしそこには地図とは異なり
あるはずの道が無かったΣ( ̄ロ ̄lll)
まずは下の地図をご覧ください。
印の付いている地点の写真がコレ↓です
地図と画像を見ると、まるでこのカーブの先で
左側から県道48号線が出てきて、
それに出羽グリーンロードがT字路の状態で
つながっているように見えますね。
ちなみに…
写真の青看に表示されている“出羽グリーンロード”と言うのは、
“広域営農団地農道”という農水省の補助事業で整備された道路です。
また余談ですが…
この近辺の人達にとっては、平行して走る秋田自動車道や
国道13号を使わなくても秋田市や秋田空港方面に抜けられる
『山の中のハイウェイ』です。
年に一度の『大曲花火大会』の帰りの抜け道としても使えます。
ただし、人気の無い山中を走るため、途中で事故等にあっても
人に助けてもらえる見込みは薄いです。携帯は殆ど圏外です(爆)
もちろん公衆電話なんてモノはありません。
捜し求めている県道48号線はここ横手市雄物川町二井山地内で、
一部、このグリーンロードと重なっています。
さて、この場所を反対側(マップのピンの右上、県道48号線上)から写したのが↓です。
先の写真とは違い、道はL字型に折れ曲がって表示されています。
もう少し近くによって写した写真が↓です。
そう、最初の写真の青看にあるT字路は誤りなのです。
でもなぜ、不自然に直角に曲がっているのでしょう??
実はココが県道48号線と出羽グリーンロードの分かれ道。
二兎丸が探し続けた反対側の入り口であり、
かつて二兎丸父が
「途中で通れなくなっている。」
と言った場所なのです。
buzzmapもそうですが一般の地図には(稀に通行止め表示がされていますが)
ココが通行可能なように書いてある物もありますが、現実はこの通り。
そして、この先に残っているモノのために、
この県道48号線は未開通道路となっています。
この写真では、車止めの所で道路が無くなっているように
見えますが、実は歩いてなら行ける程度に道が残っています。
では、あまり気持ちのいい画像ではありませんが(心霊写真ぢゃないよ)
その残っているものをお見せしますね。
草葉の奥に何か丸いモノがあります。
もう少し近付いて撮ったものがコチラ↓
うひょ~(>ω<) 心霊スポットでもなんでもないんだけど
自分で撮っておいてなんだか怖い(TωT)
防空壕の入り口ではありません。トンネルです。
こんな山の中に、それも平行して国道が走っている所に
わざわざどうしてこんなトンネルが…?
と、思われるかもしれません。
このトンネルは、元々県道48号線のトンネルとして
作られたモノではないのです。
かつてあったモノを受け継いで残された
通れない道なのです。
ここにかつてあった消えてしまったモノ
それは…もうお分かりですね、鉄道です。
かつて、二兎丸が産まれるよりもっと前に、
ココを羽後交通・横荘線という軽便鉄道が走っていました。
日本各地に残された“廃鉄”の一つです。
羽後交通は、現在では鉄道事業からは撤退し、
バス会社になっています。
現在の羽後交通の路線バス
え?小田急バスぢゃないですよ\_(ΦωΦ`)
でも、見間違うのは無理もないかもしれませんね。
ぢつは羽後交通バスの一部は以前から小田急バスの払い下げ車両を使っていて、
ロゴ等以外のカラーリングは共通なのです。
屋根についているスピーカーは田舎ならではの「バスが来たヨ」と知らせる音楽を流す為です。
でも、最近都会ではバリアフリーの低床バスが主体になっているので、
雪深い秋田では、時々車体が雪に乗り上げて走行不能になる事がある為、
これからは払い下げ車両が少なくなってしまうのではないかと…。
ちなみにココに写っている館合行きは、二兎丸も通学に使ったの。
県道48号線を通り、かつての横荘線・舘合駅跡付近まで行く路線です。
今はご覧のような↓ロゴマークを使用しておりますが、
一日に三本しかバスが来ないところもあるですヨ(ΦωΦ)ノ
二兎丸が保育園児の頃の羽後交通の社章は鉄輪のマークでした。
こんなの↓↓
病院に通うバスに乗るたびに、
「ただのバス会社なのに、どうしてマークは鉄道なんだろう?」
と、当時から疑問に思っていたのはこの横荘鉄道に由来するものだったのです。
二兎丸が探し求めた“消えてしまったモノ”
『羽後交通・横荘線の跡巡りの旅』に出る前に、
この鉄道について、簡単に(でも長い>_<)ご説明しますね。
【横荘線】
地元では“横荘っコ”という名称で親しまれた軽便鉄道。
↑この辺の民は名称の後ろに何でも“っコ”をつけたがるのだ(v_v)
例:“牛”→“べごっコ”、“漫画”→“マンガっコ”etc.
冬には暖房のために車内にストーブならぬ火鉢が入れられていたと言う。
運転席にも暖房が無く、デフロスター(曇り止め)を兼ねて、
運転手が自宅から火鉢を持ち込んでいたそうな。
当初は横手鉄道と言う名称で、平鹿郡横手町から由利郡玉米村を経て
由利郡本荘町に至る鉄路として1914(大正3)年免許申請。
申請当時の路線は現在の国道107号線にほぼ沿う物だったが、
敷設までに紆余曲折を経て、当初のルートとは大きく異なる路線になった。
1916(大正5)年 社名を横荘鉄道株式会社に変更。
1918(大正7)年8月 横手から廃止時の終点でもあった沼館まで開業。
翌1919(大正8)年7月には舘合まで、
1920(大正9)年3月には雄物川を渡って羽後大森まで延伸。
同時期、日本海側の羽後本荘~前郷も開業し、
横手側は横荘鉄道東線。本荘側は横荘鉄道西線と呼ばれた。
東線は廃止されたが、西線は国鉄に買い上げられ国鉄・矢島線となった後、
昭和60年から、第三セクター・由利高原鉄道鳥海山ろく線として現在に至る。
年号が改まり、1928(昭和3)年11月に 羽後大森~二井山間が開業。
最後の区間である二井山~老方(12.1km)が開通したのは1930(昭和5)年10月。
この区間の工事に要した費用は当時の金額で140万円超。
ちなみに、この前区間・羽後大森~二井山(5.4km)の建設費は19万円強。
出羽丘陵の分水嶺を越える難工事であったが、
その先、西線とつながるためには人家も疎らな山間地を走る
老方~前郷(23.074km)が残された(結局、この区間は敷設ならず終わる)。
老方までの駅(停留場)は以下の通り
横手→栄(1918~1921)→樋ノ口→浅舞→豊前→羽後里見→沼館
→船沼→舘合→羽後大森→上溝(一時期あったとされる)→八沢木→二井山
→浮蓋→老方
翌1931(昭和6)年5月 この未開通区間・老方~前郷を結ぶバス営業を開始。
とりあえず、同一会社による横手~本荘の連絡がなった。
しかし、この辺を境に利用者は減り続ける。
1943(昭和18)年 湯沢~西馬音内(雄勝郡羽後町)間を走る雄勝鉄道と県南部の
バス事業者を横荘鉄道に合併。翌1944(昭和19)年、羽後鉄道株式会社と改名。
1949(昭和24)年10月 二井山~老方の旅客運輸営業休止を申請。
期間は1951(昭和26)年3月まで。
しかし、営業が再開されることはないまま1953(昭和28)年8月この区間の営業廃止。
同時に、西線とつながるための老方~前郷間の鉄道起業廃止が許可された。
多大な建設費を投じた区間は20年足らずで廃止された。
1952(昭和27)年2月 社名を現在の羽後交通株式会社とする。
1962(昭和37)年6月 樋ノ口~浅舞間に東浅舞停留場新設。
付近の平鹿高校に通う学生の利用の利便を計ったもの。
平鹿高校はその後、平成高校に変わり移転。現在、跡地には平鹿中学校が建つ。
1966(昭和41)年2月 雄物川を渡っていた橋脚が倒壊。
これにより、舘合~二井山間の営業廃止を余儀なくされる。
1969(昭和44)年1月 沼館~舘合間の営業廃止。
1970(昭和45)年10月 残る、横手~沼館間15.3kmの廃止を運輸省に申請。
1971(昭和46)年7月19日 全線営業廃止。
当初の車両は、鉄道院から譲り受けた蒸気機関車や客車など。
後年は湘南スタイルのディーゼル動車キハ2・3
都電1000型を流用したホハフ6、雪掻車ユキ1
無蓋貨車を自社で工夫した広幅雪掻車などがあった。
いよいよスタート 横荘線の跡巡りはコチラ↓
http://blog.so-net.ne.jp/parco-dei-mostri/ousyou01
●お願い●
記事を書くにあたり、上の書籍の他にも
地元図書館に残された資料などを参考にしておりますが、私の
書き間違い、勘違い…その他諸々の誤りが
多分、きっと…いえ絶対に、出てくると思います(-ω-;)
自分でも気を付けて記述して行くつもりではおりますが、
間違いにお気付きになられた方は、
お手数でもコメント欄にて、ご指摘・ご教示いただけると大変助かります。
不特定多数の方がご覧になる可能性があるので、
誤った情報を広めないためにも、どうかご協力くださいますよう
伏してお願い申し上げますm(__)m
そっか、鉄道があったのか…。
でも、未開通道路なのに、さも開通しているような
標識のまま何年も放置しているの???
この先、開通する予定になってるのかな?
「『道路特定財源』は正しく使われているのかー!」
と、思ったmanzoでした。
by (2008-02-11 19:08)
旧線跡のところで、道が途切れていたんだね。
これで謎はとけたんだね。
消えた鉄道跡巡りの旅もたのしみ。
by sasasa (2008-02-11 19:18)
●manzoさん
そうなの、鉄道だったの(Φω<)b
もぅね、何年になるだろ?この標識。
グリーンロードが出来た時からだと思う、多分。
この先、開通する予定はね…絶対ない!!(爆)
何故だかは、これ以降の跡地巡りの時に分かるよ。
ちなみに、各地の道路の中には、
このグリーンロードのように、“道路特財”とは別に
農水省が作る道路もあるんだよ\_(ΦωΦ`)
●sasasaさん
そう、48号線未開通の謎はこれでおしまい。
引っ張った割にあっさりしててごめんね(/ω<)
…それにしても、
「昔行った時の凄まじい状態を写真に撮っておくんだった」
って、今になって激しく後悔してるヨ。
by 二兎丸 (2008-02-11 20:59)
うぉー、ちょっと怖かった。
トンネルって何か怖い。
奥が行き止まりになっている洞窟も怖いけど、トンネルも怖い。
それにこの鬱蒼とした中の苔蒸し感がー。
ところで「人気のない」をどうしても「にんきのない」と読んでしまいます。
by (2008-02-11 21:35)
確かに、草に埋もれた道の向こうのトンネルはちょっと不気味かも^^;
by RangerMaeda (2008-02-11 21:35)
終わりの様でいて始まりだったのですね。
そして二兎丸さんのトンネル通り抜けレポが次回登場!
なんてことは無さそうですね(@_@;)
でも楽しみです。
PS 現在の小田急バスのカラーリングも見たいです。
by miyomiyo (2008-02-11 21:49)
探求心の高さと行動力に脱帽!
by よっきー (2008-02-11 23:24)
●のへあちん
うん、怖い写真でごめんよぅ(TωT)
トンネルって、確かに怖いけど、ココは特に怖く感じる。
ココね、古い(70年以上前)だけあって、すんごく苔むしてて、
前に立つと奥から湿気を含んだ冷気が吹き出してるの。
→“霊気”ではない\_(ΦωΦ`)
「人気のない」
…そうなんだよねぇ。自分で書いてても、そう読んじゃう(笑)
いっそ、「人け」とか「ひと気」とか書こうかとも思ったんだけど、
それもなんだか…と思って、紛らわしいけど使ってる。
何か代りになるような良い言葉を見つけたい(-ω-;)
●Rangerさん
さすがのRangerさんでもそうですか…ううむ。
ココね、もっと不気味に怖い画があるんだよぅ(TωT)
いずれ登場するので、待っててね。
え? 間に合ってる??
●miyomiyoさん
いやいやいやいや~(/>ω<)/゛
行きたかったけど、それだけは~(爆)
さすがに一人だと入るの怖いよ。
…って言うか、真面目にココは危険なので
絶対入っちゃイケませんです。はい(ΦωΦ)ノ
小田急バスの画像用意してなかった。ごめんなさい。
近所を走っているので、今度見かけたら写真撮って、
上の画像の下に出しますね。
ちなみに、小さい画像だけど、小田急バスのHP↓
http://www.odakyubus.co.jp/
の、左上の『犬のマーク…』の所でも見られるです。
●よっきーさん
キャー!!
そんなに誉められたらドキドキ♡しちゃう(>ω<)
ぢつは 単なる“怖いもの知らずの物好き”なだけなんだけどね(TωT)
そうは言いながらも、さすがに中に突入は出来なかったヨ。
by 二兎丸 (2008-02-12 00:54)
すごい調査能力と行動力!
廃トンネルはゲジゲジの巣だったりするんですよねえ・・・
by no_nickname (2008-02-12 01:09)
なるほどー。じゃあ、一般道で車対してる人は迷っちゃうの?
地元の人に不便はないのかなあ?
路はいくらあってもよさげだから、開通したらいいのにね。
by たろちぅ (2008-02-12 03:27)
そだそだ。フォトで先に見たらバレちゃう?
とか思いつつ、言葉がないと写真だけじゃわからんかったー。
by たろちぅ (2008-02-12 03:27)
ルッコラも故郷でも、廃鉄になったところが
あります。
日常のものが
時の流れとともにだんだんと
忘れられてしまうんですね。ちょっと寂しいね。
全国にもこういうところがいくつか残っているんでしょうね〜。
二兎丸ちゃんの小さなころからの謎がやっと解けたね^^
by ルッコラ (2008-02-12 07:36)
普通、使わなくなったトンネルは入り口が
ふさがれているのに、そのまんまって、珍しいね。だれか、こっそり、
歩いている?それとも、ふさごうとしたら、タタリがあった、とか?
十勝の奥にも、廃線跡があって、そこのトンネルも
絵もいわれぬ…霊気が漂ってたよ。う゛~っ、怖い。
by MORIHANA (2008-02-12 13:09)
何が写っているのかドキドキ…。
拡大写真だったらもっと怖かったかもね。
でもちょっとトンネルくぐって行ってみたいよ。
by ぽんこ (2008-02-12 15:31)
渋谷駅の
ガチャピン見てから
ちょっと気になる
いまの東急線網は
いくつかの電鉄会社が
個別に営業してたみたいで
なんだか楽しそうなんだよね
そういえば
手でこぐ台車みたいなの
あれは夢だなぁ
いまでも
by BRIC-A-BRAC (2008-02-12 18:39)
コメントレスが遅くてごめんなさいです(って、いつものコトだけど…汗)
みなさまの所には週末にお伺いいたしますです(ΦωΦ)ノ
●3さん
うひょ~!! ゲジゲジ(ノTωT)ノ
入っていかなくて良かった。
行動力があった…と言うよりは、怖いモノ知らずなだけだったの(笑)
●たろちん
多分ね、ホントの地元民は分かっているんだと思うの。
「もしかして行けるかも??」
って、思っちゃった二兎丸のような通りすがりの人は地獄を見るけど(爆)
後の記事でわかるけれど、開通ね、絶対しないと思うよココは。
photo、やっぱり説明ないと何のコトやら??だよね。
説明入れたいんだけど、画像が出ん(TωT)
●ルッコラさん
結構全国各地にあるんですよね、廃鉄。
アチコチ巡ってらっしゃる“通”もいらっしゃるとか…。
謎が解けたついでに、沿線跡をぐるっと周ってみました(>ω<)ノ
●MORIHANAさん
そうなんだ!使わなくなると塞ぐんだ、トンネルって、知らなかった。
危ないからかなぁ? タタリはないと思うよ…多分。
割と感じやすい体質だけど、大丈夫だったから。
ココはね、一応車止めはしてる。雪でつぶれちゃってグズグズだけど。
普通に通っていると見えなくて、あるって分からないからなのかも。
それにしても、どうしてトンネルって現役も退役も
オバケ話がつきまとうんだろう??(-ω-;)
●ぽんこしゃん
トンネルから出てくる湿気のせいで、モヤがかかっているけれど
特別何も写っていないよ、大丈夫(Φω<)b
とは言え、もっと近寄って撮った写真はもっと怖い( ̄▽ ̄;)
くぐりたい?ココ? 止しておいた方がいいと思うよぅ(泣)
●BRI氏
あの緑色、“ガチャピン”だったの?
東急も調べると色々あって楽しそうだよね。
五島と早川の地下鉄の話とかもね。
手でこぐ台車って、山とか鉱山にあるトロッコみたいなの??
去年の春に写真載せた桜のダム覚えているかなぁ?
あそこに昔あったらしいよ。ママンが子供の頃乗ったって言ってた。
by 二兎丸 (2008-02-14 12:03)
xml_xslさん、ペンタさん、OTOKOさん、
nomusanさん、nyanちゃん
ご覧くださってありがとう(ΦωΦ)ノ♡
by 二兎丸 (2008-02-14 12:04)
わぁ~、ワクワク、怖々見ちゃいました。 トンネルだったんですか。
中は入りたくないなぁ・・・出口はあるのかな? 使ってないって言うだけで
ちょっと引きますね~(*^_^*)
by aya (2008-02-14 20:03)
そうきたかー。鉄道だったとは!
消えてしまったものがトンネルと言うのは
なかなか味わい深いです〜
おもしろかったあ♪
by poyo (2008-02-15 13:48)
そうか、そういうことだったのか!納得!
例えは違うけど、温泉旅館なんかでやけに古そうな写真をそのまま使っているパンフってあるじゃない。お金かかるからやり直さないんだよね。
地図や標識も書き直すと全部やらなきゃならなくから、そのままなのかもしれないね~。
by 笙野みかげ (2008-02-15 16:38)
●ayaさん
使ってない…というより、使えない??(-ω-;)
出口はこの後に続く記事でご紹介しますね。
●poyoさん
そう来ましたよ~♪ふふ(Φω<)b
この後の記事では、トンネルも含めて、
沿線の今を書きます。
●笙野みかげさん
そうだったのよ~♪
うんうん、標識も高いからねぇ…。
交通事故で、よくある“止まれ”とかの標識を物損すると
一本につき25万、ガードレール一本15万って、聞いた事あるから
やっぱりタダって訳には行かないよね~。
by 二兎丸 (2008-02-16 12:20)
にこちゃん、calちゃん、
いっぱい見て行ってくれてありがとね(ΦωΦ)ノ
by 二兎丸 (2008-02-16 12:21)
人間ナビ・二兎丸サマってこれから呼ばせてもらいます♪
by (2008-02-17 18:41)
あはは~、その名に恥じないように精進しなくちゃ(爆)
by 二兎丸 (2008-02-18 00:30)