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カーナビの嘘!?【羽後交通・横荘線9】 [白兎鉄子の部屋]

みなしゃま ごきげんよう 白兎鉄子でごじゃいましゅ♪

東京は蒸し暑いでしゅ(-ω-;)
クーラーを入れようか、でも今年の夏は電気代が上がると言うから、
今からつけちゃったら、この夏を乗り切れないのではないか??
蒸れるがココはひとつ“我慢大会”かっっ!?

…押し寄せる物価高に戦々恐々でしゅ(泣)

しょれはしゃておいて…
本日も、“羽後交通・横荘線”のお話をいたしたいと思いましゅ。
嗚呼、二兎丸がココを取材に訪れてから早いモノで一年が過ぎてしまいました。
この他の記事もそうでしゅが、取材はいずれも2007年の6月にしたものでしゅ(・ω・)ノ

 今回の記事が初めの方は、
 どうかコチラの記事↓↓から順に目を通していただけましゅと、
 とてもありがたく思いましゅ。

   最初の記事>>>  『子供の疑問が大人になって…』

では、今回もお楽しみくだしゃいませね(・ω<)♡

八沢木駅を出た横荘線は県道164号線(出羽グリーンロード)を南下。
1966(昭和41)年までの終着駅・二井山に辿り着きます。
前の記事で書いた、あの橋脚倒壊さえなければ、
もう少し長く終着駅を勤めたはずの駅でした。
  二井山2.JPG
再び旧雄物川町に入ったので、駅を示す標識が立っています。
とは言うものの、上下線を挟んだ島式ホームを持った駅を偲ばせるものは
何も残っていません。標識の立っている辺りが駅舎だったようです。

今走ってきた道を振り返ってみると…
  二井山1.JPG
寂しい…、寂しすぎるぞ(泣)

あまりに寂しいので、さっさと先に向かいましょう…
二井山駅から少し南に行った所。線路跡から少し外れた場所に、
路線バスの終点・二井山があります。
  二井山5.JPG
             左側から続く白いガードレールが線路跡

このカタチの車両は小田急バスから譲渡されたモノ…多分ね。
夏しか走れなさそうな低床バス。
最近は雪が少ないというものの、数多の地方交通の課題で
利用客減少の一途で走るほどに赤字を抱える昨今。
これからの車両調達はどうするのか、羽後交通??
 ↑↑この件については、masaharuさんが下のコメント欄にご教示くださいました。
    最近は千葉や埼玉の民間バス会社から車両を購入しているとのコトです。
    (詳しくはコメント欄↓↓をご覧くださいね)
    masaharuさん ありがとうございましたm(__)m

この少し先で、県道48号線とのT字路で県道164号線は終点。
線路跡は以前の記事の赤い橋を通って先回りして来た
県道48号線と再び合流します。
         Img_2638-2.jpg
       『48』が二方向に分かれているところが県道164号線の終点

いよいよ未開通県道48号線の“例の場所”に向かいます。

今回の探索の際は、ちょうど良く(?)車険と重なり、
愛車2号の代わりにディーラーさんが、
冒険する二兎丸(なのか?!)にピッタリな代車をご用意してくれました。
  Img_3033.jpgIMG_2986.JPG
  ほぼ新車のホンダ・クロスロード、カーナビ付き。なんだかガンダムみたいな面構えの車

こんなゴツイの渡されちゃったら、やっぱり行くしかないでしょう、あの山へ!!(>ω<)ノ

  「二兎さぁ。海で山で、どっごさでも走って来ていいど~♪」
    日本語訳:「二兎さん。海でも、山でも、どこへでも走って来て構わないよぅ♪」
って言ったもん。ディーラーさん。
「どっごさでも♪」って 怖い物知らず 剛毅だなぁ…。
…だからって、まさかあんな所にチャレンジするとは思っていまい。
まぁ、二兎丸にこんな車預ける方がイケないんだ~うひ♪(違)

せっかくカーナビ付きなんですから、以前の記事で書いた
例の道が消えている場所に行ってみましょう。

先ほどの青看を過ぎると間もなく右カーブして、例の場所に到着です。
          二井山6.JPG
         直進出来て、その先が右カーブしてるように見えるでしょ

カーナビよ、お前は「この先行ける」と言ってるな。ホントだな??
しかし、行けないのは以前にも書いた通り。こう↓↓だもの…(-ω-;)
   
   二井山8.JPG

カーナビの嘘つき~~~っっ!! (ノ>ω<)ノ~◇~□!!
この状態のドコが車で通れるのよぅ!!
二兎は知ってて走っているから大丈夫だけど、
知らずにカーナビに頼って走っている人だったら
パニックになっちゃうんじゃない??もしかしたら。
 ※この道路のこの場所に関しては、カーナビばかりではなく、
  現在市販されているロードマップやガイドブックの地図でも
  まるで通行可能なように表記されている物が多々あります。
  それらをご覧になって、“この南を走る国道107号線の抜け道に使える!”
  な~んて思って入り込んだら大変なコトになりますのでご注意を!!

でも、単なる田んぼの畦道みたいな迂回路を表示しているのはエライ!? 

以前はこの奥まで車入ったんだけどね、
崩落があったり、藪が茂って野生に戻りつつあったりして、
現在(2007.6)は、車はこのカーブまで。

 

 

 

薮こぎして行った先には、何度見ても怖いよぅ(TωT)
   トンネル東2.JPG
うえぇぇぇぇ…。廃トンネル(泣) 泣く子がもっと泣く廃トンネル(T0T)(T0T)


  トンネル東4.JPGトンネル東5.JPG
鉄道のトンネルによくある、名前を書いた『扁額』は無いみたい。
内部は大分腐食が進んでいます。レンガが崩れている箇所も…。

え、「中に入れ」って?? 

嫌ですぅ。カンベンしてください(号泣)
カーナビの画面で表示されている通り、
この二井山トンネルは200m弱の長さがあり、中で右にカーブしていて、
東向きこちらの入口に対して向こうの出口はほぼ90度曲がって北を向いてます。
だからこうしていくら覗きこんでも出口の光は見えないの。

車も県道の端に置きっ放しだし、
歩いて向こうに行くなんてとてもムリなので、迂回します(ΦωΦ)ノ
   迂回1.JPG
この迂回路を以前探索した時はずっと見つけられなかったのよぅ(泣)
入り口に小さい行先表示の杭が立っているんだけれど、
ただの畦道にしか見えなくて、車高の低い愛車2号で入るの嫌だったから。
   (実際、愛車2号だと慎重に進めないと底をこするのだ)
正面を横切っている、左に向かって上って行く土手が横荘線。
右側に入って行けば、二井山トンネルの老方側の入り口がある場所。


では、横荘線のあった場所まで移動します。
     迂回6.JPG
カーナビよ、やっぱり「行ける」と言うんだな?お前は…。
ホントに嘘つきだよなぁ…(-ω-;)

でも、まぁ、そこまで言うのなら、確かめに行ってみましょう。
この先、車を転回出来る場所はないので、車はここに置いて歩いて行きます。
念のため断っておきますが、この先はホントに怖いよ。

実際に行くことは絶対にオススメしません!!
…っていうか、冗談抜きにアブナイです。真面目な話。
良い子はコレを見るだけにして行かないでください。お願いだから。

   迂回4.JPG
正面奥の木立の中から列車が走り出して来そうな場所。

   トンネル西2-2.JPG
その坂を下っていくと林に入る手前で用水を越える小さな橋。
かなり草生していて分かりにくくなっているけれど、
こんな薄いコンクリートで本当に重たい列車の通過を支えていたのかしら??

この小さい橋を越えると林に入ります。
足元は堆積した落ち葉や枯れ枝が積もり、湿っていて足場が悪いです。
もう少し進むと、足元は大きな水溜りに…先の方はかなりな深さのようです。
堆積した泥で足が取られるので、これ以上先には進めません。


ここからトンネルにカメラを向けると…
(何度もくどいようだけど、怖いよ)

   トンネル西3.JPG
うひょ~、怖いよぉ(TωT)
もしも音が付けられるものなら、『ナウシカ』の“オーム出現”の音を入れたいよ。
足元の真っ黒な水溜りの先に見えるのがトンネル…だった所。

日を改めてズームして撮り直したのが下の写真。
   トンネル西5.JPG
うわぁぁぁっっ!でたぁぁぁっっ!!って感じ。
水溜りの奥に白く横たわるのは車止めのガードレールの残骸。
明るくても怖いよぉ(TωT) ←だったら日を改めて二度も行くなって!!

ご覧の通り、こちら側の入口は既に崩落しています。
トンネルは横手側に向かって下り勾配になっており、
以前は坂を下るように排水されていたのに、
崩落によって塞がれたために、このような水溜りが出現したのでした。
この近くに住んでいる昔の同僚に聞いたところ、
崩落したのは今世紀になってからとのことでした。

ということは……

かつて愛車1号で探していた時に、キチンと準備して入っていれば
通り抜けられたのです。なんとも惜しいことをした(-ω-;)


崩落は多分、現在進行形。
まだ残っている二井山側の入口だって、
この先いつ崩落したり、この水溜りが決壊して、
中に詰まった土砂が土石流になって押し寄せても全くおかしくない状態です。
なので、これを見て万が一にも「行ってみよう」なんて思われた方は
絶対に中に入ったり、
抗口付近に近寄らないでください。
何が起きても二兎丸は責任は取れません。取りません。
 ※そのうえ、先月の栗駒大地震で、この辺も震度5弱を記録しており、
   地盤は更に脆くなっているはず。ここに載せた画像(2007.6撮影)より
   危険度ははるかに高くなっているはずです

 >>>地震のその後(2009.6)再び現地取材してきました。⇒コチラ

こういう状態なので、どこかに新たに迂回路を作ってつなぐか、
県民の税金をた~んとつぎ込んで、この崩落したトンネルを切通しにするかしなければ、
県道48号線は永遠に未開通県道。
直さないのかなぁ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、

二兎はここに、断言します。

 

 

「絶対に、永遠に未開通ですっ!!」

なぜなら、地図にない別の道があるから。
地図に載っている道は通れなくて、地図に載ってない道が通れる。
ふざけているようですが、本当の話です。
地図にない通れる方の道については、いつか日を改めてご紹介しますね。

さて、通れないトンネルに背を向けて、この藪を抜け出し、
再び、終点・老方に向けて出発しましょう。
   トンネル西6.JPG
          ちんまく写っているのが、車検から戻った愛車2号

今回もお楽しみいただけましたか?
あ、でも今回は気味の悪い写真が多くて、“楽しい”と言うよりは
“夏のオバケ屋敷”状態でごじゃいましたね。

さぁ、でわ次回も 『にわか鉄子の部屋』 ご覧くだしゃいね~♪
今回もお付き合いいただき、ありがとうごじゃいましたm(__)m
白兎鉄子でごじゃいました~。
またいつの日か…みなしゃま、ごきげんよぅ~(・ω・)ノ゛

 次回⇒鉄路は山の中をクネクネと…


●お願い●
  記事を書くにあたり、
  地元図書館に残された資料などを参考にしておりますが、私の
  書き間違い、勘違い…その他諸々の誤りが
  多分、きっと…いえ絶対に、出てくると思います(-ω-;)
  自分でも気を付けて記述して行くつもりではおりますが、
  間違いにお気付きになられた方は、
  お手数でもコメント欄にて、ご指摘・ご教示いただけると大変助かります。
  不特定多数の方がご覧になる可能性があるので、
  誤った情報を広めないためにも、どうかご協力くださいますよう
  伏してお願い申し上げますm(__)m



最初の頃の記事の画像はソネphotoに画像をupした上で、こっちに引っ張って来ていました。
その方が、簡単に画像のサイズを統一できて、見た目もスッキリ出来るから。
でも、ダイヤルアップでそれをやろうとすると、photoで先ず何時間も掛けて画像をupして、
また何時間もかけてblogで画像を読み込んで…と、一体いくら電話代が必要なんだろう??
…というコトで、photoの方のupはそのうち実家に戻った時にでもまとめてすることにします。
ココまで記事を作るまでだって、画面を読み出してテキスト部分は前もって【メモ帳】で書いてペーストして、
画像をupして貼り付けるだけで丸々三時間かかったよ~(TωT)

も少し画像の少ない記事にしないといかんかなぁ…。


nice!(24)  コメント(17) 

nice! 24

コメント 17

なおじん

立派な装備の車貸してくれるんですね。
私の場合はピンクのフィットや他県ナンバーのゼストとかでした。
だんだん山奥の写真が多くなってますが、雨降りで長靴でも履かないと
大変そうな感じです。
by なおじん (2008-07-06 23:52) 

きむたこ

永遠に未開通って、なんだかいいね。
素敵だよー。
そーゆーところが残ってるっていいな。
緑が眩しいね。
なんだか涼しげだじょー。
by きむたこ (2008-07-07 01:01) 

sasasa

廃トンネルは、怖いというよりも不気味だよね(^_^;)
確かにこれは、見たからに危険そうな場所だね。
by sasasa (2008-07-07 01:36) 

manzo

よく、日を改めて2度も行ったよね。
そのチャレンジャー精神にnice!

by manzo (2008-07-07 20:23) 

aya

トンネルの崩落、怖い・・・中に何かが閉じ込められたような。。。
最後まで気が抜けない(^^)v
by aya (2008-07-07 22:32) 

二兎丸

●なおじんさん
 前の愛車1号の時は地元にいたから、古いレジェンドとか
 痒くなるシビック(泣)だった。
 愛車2号になってからは、今回はクロスロードだったけど、
 その前の回は出たばっかりのピッカピカのエアウェイブの
 フル装備を渡されました。
 多分ね、東京に引っ越しても徒歩5分のベルノに持ち込まないで
 600kmの道のりを秋田まで走ってわざわざ持ち込むからだと思う。
 
 長靴でないと厳しいのはココだけで、後は多分(?)大丈夫。

●きむたこしゃん
 す、素敵…かな??
 ん、ちと、びみょーかも??
 崩落トンネルに目をつぶれば確かに緑涼しい山奥だよね。
 四季折り折り色んな山菜が見つかるよ、この辺り♪
 んまいモノ探しに行くのだ(>ω<)ノ!!

●sasasaさん
 ちゃんと維持管理されていて通り抜けられると分かっていても怖いのに、
 ここまでになっちゃうと不気味を通り越して、
 どっか別な所に魂持ってかれそうで恐ろしいっス(TωT)

●manzoさん
 すんごく頑張ったように見えるけれど、ぢつは…( ̄▽ ̄;)

 伯母たちが山の向こうの終点の町に住んでいて、
 山に水汲みや、山菜採りに一緒に行く約束をしていたので、
 上に書いた“地図に無い別の道”を通って週に一度くらい走ってたの。
 通り道の途中だから、行く気になればすぐなのでした。

●ayaさん
 こうなっちゃうとオバケ屋敷より怖いよね。
 路線中、トンネルはあと4箇所あるけど、崩落しているのはココだけ。
 あとは多分怖くないけど、最後までお付き合いくださいね(ΦωΦ)ノ゛
by 二兎丸 (2008-07-10 01:39) 

二兎丸

たろちん、nyanちゃん、masikoさん、
sacoさん、よっきーさん、ちうきちさん

ご覧くださってありがとうです(>ω<)♡
by 二兎丸 (2008-07-10 01:43) 

masaharu

ウチの父が羽後交通の運転手をしています。
聞いたところによると、今は千葉や埼玉あたりの民間のバス会社から車両を購入しているそうです。
以前は安くて程度のいい都バスの払い下げだったそうです。
しかし石原都知事が、
「規制で使えなくなったディーゼル車を地方に売ったら意味ないじゃないか。」
と言って払い下げができなくなってしまったそうです。
高くて程度の悪い車両を我慢して使っているそうです(泣)。
小田急はあまり無いそうですよ。
そして例のトンネルですが、この前中に入りました(笑)。
途中から所々崩落していて本当に危険でした。
入っちゃ駄目です。


by masaharu (2008-07-12 09:31) 

二兎丸

●masaharuさん
 はじめまして。nice! & 詳細なコメント ありがとうございました。
 
 お父様は羽後交通にお勤めなんですね。 
 以前、地元某所で勤めていた時に、色々と関わりがありまして、
 当時は整備の方が小田急からの払い下げの車検証を持って
 来ていたので、現在でもそうなのかと思っていました。
 かなり前から変わっていたんですね。
 トンネル、来月帰省したら一年振りに確かめに行こうかと
 思っていたところでした。入っちゃダメですよぅ(-ω-;)
 横荘線はあと少し記事が続くので、もし良かったら
 また遊びに来てくださいね。
by 二兎丸 (2008-07-13 01:05) 

BRIC−A−BRAC

断崖絶壁
インディーが
一歩踏み出すと
そこには道が

ぜったい
そんな
目の錯覚で

前に進め!

きっと道があるんだよ
by BRIC−A−BRAC (2008-07-13 01:49) 

二兎丸

おょ、BRI氏 遅い時間にいらっしゃい♪

インディー・ジョーンズで来ましたか…。
残念ながら二兎丸はインディーではないので
一歩踏み出したら、その先は闇です(爆)
by 二兎丸 (2008-07-13 02:00) 

miyomiyo

カーナビも地図も行けそうで行けなかったり、行けなそうで行けたりすることがありますね~。

それにしてもすんんんんんんごいところに線路作ろうとしてたんですね~。

by miyomiyo (2008-07-13 08:56) 

misso

二兎丸さん、川口浩みてだね♪(←古い)
by misso (2008-07-13 14:46) 

二兎丸

●miyomiyoさん
 カーナビに頼るコトの無い“人間GPS”なもので、
 たまにカーナビを預けられたら遊んでしまいました(笑)
 ここもそうだけど、昔の“林鉄”とか…壮絶ですよね。

●missoちゃん
 んまぁっ!!
 missoちゃんったら、物凄く誉めてくれて照れるだ♡
 (…って、すんなり分かっちゃう自分^^;)
by 二兎丸 (2008-07-13 23:18) 

二兎丸

Nicoli♪さん、xml_xslさん
ご覧くださってありがとう♪
by 二兎丸 (2008-07-13 23:26) 

nomusan

トンネルの向こうは不思議の世界だったりして・・・。
「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせますねぇ。
by nomusan (2008-07-15 00:05) 

二兎丸

あ、そうかも!!
入っていれば、今頃んまそうな料理に惹かれて
二兎は丸々とした豚になっていたかも??
勇気が無くて入口で引き返しちゃって、惜しいことしたなぁ…。
って、嘘、嘘! 入っちゃダメですこんな危険なトンネル(>ω<)
by 二兎丸 (2008-07-15 01:03) 

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